10年ひとむかし 4 <iPhoneはどうなるのか>

そろそろiPhoneを買い替えないとダメかなあと気が重いこのごろ。
まだ全然使い勝手は悪くないのですけれどね。


2年前の今頃、2年半使った初代のiPhoneのバッテリーが持たなくなってバッテーリー交換をしようとしたら、毎年モデルチェンジをしているためか、その機種のバッテリーを取り寄せるには時間がかなりかかるとのことで、その年に出た機種を買ったのでした。


そうそう、それと2年契約の件もあって2年を過ぎた時点から通信料の請求がぐんと上がり、それならまた新しい機種で契約し直してもあまり値段は変わらないということもありました。


その翌年にはiPhone6が出て、機能の細かいことは全然わからないけれど、本体が大きくなって画面が見やすそうという印象はありました。
ただ、手があまり大きくない私には持ちにくそうでした。


ということは次の買い替えの時期はiPhone6sの頃かと考えると、ちょっとあの大きな本体は私には使いづらそうだなあと、この買い替えの時期が来ることが億劫になっていました。


iPhone画面を指でビヨーンと拡大できる機能がそれまでの携帯電話にない画期的なものだったのですが、実際に使っているとすべてのサイトをビヨーンとできるわけではないので、結局はリーデインググラスを取り出さなければならないこともしばしば。


iPhone6の本体の大きさは、iPadminiを持って歩くよりは便利だけれど、やはり手が疲れそうですね。それにせっかく買ったiPadminiも出番が少なくなるし。



電話もほとんど使わず写真もほとんどとらず、もっぱらメールとインターネットに接続するぐらいなので、iPhone6sの説明を読んでも私には必要のない機能ばかりでちっとも心は躍らず、です。


そして機種代と通信代は、更新のたびにとても高くなっていくことに不満と不安を感じますね。



思えば、私が初めて携帯電話を購入したのが2004年でした。
外出先から電話をする必要性がほとんどなかったので、携帯電話自体は必要がなかったのが、世の中から見ればとても遅いタイミングでした。
ただ、それまでパソコンでしていたメールを携帯電話からもできる便利さで、ようやく購入したのでした。
電話代は月に100円以内という程度で、あとはメールの通信費でした。



あれから10年。
数年前にiPhoneを購入した頃は、親のことで実家や病院を行き来することが増えたので、交通機関の検索や介護・福祉関係の情報の検索でとても役立ちました。
重いパソコンを持って歩かなくて済んだので。


そして購入してからじきに東日本大震災があり、情報を得るのに本当に助けられました。


そうした機能を考えるとiPhoneの月額数千円の通信費は生活に必要なインフラ部分といえるのですが、機種本体が毎年高額化していくのはつらいものがありますね。


電話とインターネット、そしてアプリの基本部分だけのシンプルで長期間大きくデザインを変えないiPhoneができるとうれしいのですけれど。


そしてとうとう通信料金の支払いが、先月から1,200円ほど高くなってしまいました。
あ〜あ。
なんだかこれも釈然としないですね。
本体は自分で買っているのに、そのほうが通信料が上がってしまうのはなぜなのか、私には理解できないままです。
最近、携帯料金の見直しについてニュースがあったけれど、どうなるのでしょうか。


皆さん、どうやって買い替えを決めているのでしょうか。





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