散歩をする 547 ただひたすら川と水路と富士山を見に〜深良用水と狩野川へ〜

昨年の3ヶ月の猛暑は遠出の計画を考える気力をも削ぐものでしたが、リハビリ的に1泊2日で千曲川から信濃川を歩いたところ、また行きたかった場所が次々と思い出されてきました。

 

2022年2月中旬に深良用水とその神様らしい神社を訪ねました。

芦ノ湖から人力でトンネルを掘ったという話を小学校の授業で習ったことが記憶に残り続けていて、半世紀前のやり残した宿題でした。

その日、黄瀬川のそばに建つ裾野市民センターの横を歩いたのですが、その中に深良用水の特別展示室があることを帰宅してから知ったのは痛恨のミスでした。

 

ここを訪ねたい。

それならば1泊2日にして、やり残したままの宿題の地を訪ねよう。

いつも録画して観ている「鉄道ひとり旅」御殿場線の回で、富士岡駅が映りました。吉川さんはスイッチバックが目的だったのですが、その駅舎のそばの案内板が映った時に「二子湧水」とあるのを私は見逃しませんでした。

富士岡駅のそばの湧水をまず訪ね、そのあと深良用水沿いに歩いて展示を見よう。

稲刈りは終わってしまった季節ですが、晴れたら雄大な富士山と美しい田んぼを眺めることもできそうです。

 

2日目は、狩野川の河口を眺めよう。

小学生の頃に伊豆へ旅行に行った時、狩野川のそばを通りました。三島のあたりのゆったりした風景が今も大好きな理由の一つです。その時に父から狩野川台風のことを聞いたことが記憶に残り、2019年に地図で見つけた狩野川放水路を訪ね、以来狩野川流域をぼちぼち歩いています。

今回は河口から下流を歩いてみよう。

地図には「堰」「水神社」とあります。

柿田川湧水群の流れが合流するあたりまで歩いてみよう。

 

どんな歴史の記録と出会うでしょうか。

 

ということで小学生の頃からのやり残した宿題をしに、10月中旬に出かけてみました。

しばらくこの散歩の記録が続きます。

 

 

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