観察する 66 スミレの定点観測

今年は暖冬のようなので、梅は早く咲くのだろうかと12月ごろから気にしていたのですが、案外、例年通りの咲きはじめの印象です。植物の成長は何に影響されているのか不思議ですね。

 

2月に入ると、急に道端や土手に緑が多くなります。そして、一気にいろいろな草花が芽吹き始めるので、「あ、しまった。今年こそと思っていたのに」と焦りました。

 

今年こそはスミレの定点観測をしようと決めていました。

いままではスミレが咲き始めたというニュースで気にし始めていたのですが、咲き終わった後に閉鎖果になり、そしてあとかたもなくなるまでの経過を見たので、今度は地面に葉がで始めるところから見てみたいと思っていました。

一昨年、家から300mほどのところにある公園にスミレが群生しているのを見つけ、これはぜひ定点観測をしようと思ったのに、昨年はすっかり忘れていました。

 

まだ地面が茶色一色の2月上旬ごろから始めようと思っていたのですが、わずか300m

とはいえ、通勤路とは反対方向なので先延ばしにしてしまっていました。

下旬になって行ってみたところ、小さな7~8mmのハート形の葉っぱが出ていました。

とても23属約800種のどれかなんてわからないのですが、小さな葉っぱを見ただけですぐに「スミレだ」とわかっただけ良しとしましょう。

 

また今年もスミレに先を越されてしまいましたが、これから5月ごろまではせめて1週間ごとに見に行こうと思います。

こうしてブログに決意を書いておかなければ、きっとまた「まあいいや」と自分に甘くなりそうなので。

 

さあ、小学生の観察日記の始まりです。

 

 

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