ブログを書き始めて10年が過ぎました。2022年1月17日には「ブログを続けて10年」といった内容のことを書こうと思っていたのに、いつの間にか忘れていました。
ブログを書くにあたってブログ名を決める必要があったのですが、ふと思い浮かんだ「水の中」をつけた理由を水からのごあいさつと水の中、国境のない海へに書きました。
直感的につけた経緯を思い起こしながら、書いたものを公開することは自己顕示欲か、それとも当時を垣間見る記録として「庶民」に与えられた手段かという、今も気恥ずかしさとの葛藤があります。
タイトル名につけた「水」がいつの間にかまとめの一つになり、250記事までなりました。
100ぐらいまでいったらすごいかなぐらいに思っていたのですけれど。
裏を返せば、水についてあまりにも知らないことばかりだったということですね。
ということで、スクロールするのが大変になったので、「水のあれこれ」の251からはこちらにまとめようと思いました。
「水のあれこれ(1~250)」のまとめはこちら。
「水のあれこれ(251~)」からのまとめです。
<2022年続き>
<2023年>
292. 吉野川分水の円筒分水工(円筒分水工の記事のまとめ)
<2024年>
336. 「1,400年の歴史を刻む日本最古のダム式ため池」
348. 「他の河川にひけを取らないプロフィールを持っている」大水川